主翼を整形したときに翼端のモールドを削り飛ばしたので再生しようと思ったのですが思うように行かないので筋彫りと瞬着による翼端灯表現に変更しました。 写真はプラ板を熱して伸ばして押さえつけるという無駄な作業の写真です。

前縁フラップにも灯が付いているのでこれはキットのモノを接着して削りあわせました。 その後切れるマスキングゾルでカバーしています,前部の塗装が終わったら最後に筆でクリアー塗装します。

そのほかにはピトー管を真鍮で作り直しました。 上から見たら左寄りなのはイイ味出てるような気がします。

接着に不安を感じたベントラルフィンも胴体の接着しました。 芋付けに近いので胴体側の穴を埋めてきちんと整形して接着しようかと思いましたが時間が掛かりそうなのでやめました。 透明部品のマスキングが終わったので次回は塗装したいです。 でも再来週の火曜日まで時間が取れないような悪寒が… 来週以降は飛行機に持ち込む箱と固定器具を作りましょう。
頑張れ,俺~
テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用
|