SA1月号の影響を受けました。 作るのは機番「31」、べレンコ中尉の機体です。
道民、日本国民にとっては凄く馴染み(76年に物心ついている人)の深い機体です。 ハセガワが突貫で作ったキットで77年の生まれです。 当時のニュース・新聞を見た時に一度作って以来なので20年以上経っています。
発売当初は600円位だったのでほぼ2倍です。 年月を感じますが箱絵の良さは変わらないです。
一瞬良さげに見えますがバリが少しあります。
部品が少ないので全て外しました。
古いキットなので継ぎ目が少々空くのと後部は桁が無いため変形しやすいです。 仮組みすると下部の方が隙間開きます、なので下部を接着してから補強を入れて上部の蓋をします。 翼類もダボはありますがイモ付けに近いのでどの段階で接着するか思案どころです。
冬のうちに接着貯金します。
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テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用
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